【NBA名鑑/カイル・ラウリー徹底解剖!!】活躍の秘密は〇〇にあった!?

デローザンとともに、ラプターズの2枚看板の攻撃的なポイントガードとして、オールスターに上り詰めた「カイル・ラウリー(ロウリー,ローリー)」

彼には、コート上では見せない超特徴的な〇〇がありました。

プレースタイルや、生い立ちを振り返りつつ、その〇〇の追及や、カイルラウリーのNBAプレイヤーとしての才能について徹底検証していきます。

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カイル・ラウリー(カイルローリー)基本データ!!

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身長・体重・生まれ

ポジション ポイントガード
身長 183cm
体重 79kg
誕生日/年齢 1986/3/25
出生地  フィラデルフィア
出身校  ビラノバ大学

プレースタイルと独断パワーバランス

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:攻撃的ポイントガード

ラウリーのプレーは攻撃的なポイントガードに分類されます。パスや状況判断で試合をコントロールする、クリスポールとは別のタイプですね。

ラプターズの相棒「デローザン」とバックコートデュオを組み、リーグ屈指の名コンビとしても知られています。

プレースタイル

 攻撃力 ★★★★★★★★★☆
 リバウンド力(PG) ★★★★★★★★★☆
 ムラっけ ★★☆☆☆☆☆☆☆☆
 ディフェンス ★★★★★★☆☆☆☆
 クセが強すぎる性格 ★★★★★★★★★★

カイルラウリーの特徴は何と言っても、その攻撃力。

特に3ポイントシュートの成功率が高めで、爆発力があります。ドライブ力もあり、デローザンに対してパスも出すので、NBAトップPGとまでは行かないまでも、カリー、クリスポール、ウェストブルックに次ぐ次点の存在としてNBAを代表するポイントガードです。

また、地味にフィジカルも強めで、身長は低いながらもリバウンド力、ディフェンスに対する意識も低くはなく、一般的なPG相手ならば五分以上で相手ができます。

ただ、一方で難点もあり、試合の不安定感と(身長の低さ)が弱点とされています。

これから、その弱点の元となっているあまりにも衝撃的なラウリーの性格については、ここからタラタラと書き連ねていきますが、やはり、その不安定感が今ひとつNO.1ポイントガードになりきれない要素でもあるかと思います。

所属チーム

2006~ グリズリーズ

ドラフト全体24位で、グリズリーズへ!骨折したことも重なって、マイクコンリーなどのバックアップでした。

2009~ ロケッツ

エピソードのところで話しますが、とある理由でラプターズへ移籍することに!

2012~ ラプターズ

ラウリーの才能が開花したチームです。デローザンとのバックコートコンビで人気、実力ともにオールスターに成長!

年棒

2006年にNBAをグリズリーズでスタートします。キャリア初期時代の年俸を見つけられなかったので、分かり次第追記します。

  • 2014~ 4年 4800万ドル
  • 2017~ 3年 10000万ドル 約100億越え
  • 2020年にフリーエージェントになります。

やっぱり、年俸を見ても、ラウリーはキャリア後半に大成功を納めたプレイヤーに分類されますね。2017年からは、約3倍近くの年俸をもらうまでになりました。

成績・賞・実績

<出典:wiki(ENG)>

オールスター2015〜4年

リオ5輪 金メダル

これでラウリーが丸わかり!驚異の性格とは?

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プレーは爆発力があり、一流のNBAのポイントガードだなぁと常々思い、その点はすごいプレイヤーだと思っているわけですが、どうも気になる点がちらほらと。

というのが、ラウリーの性格は幽霊が出るレベルのいわくつきなんです。

簡単にまとめても、

  • 気が強い
  • 頑固
  • 自己中心的

などと、ある意味リーダー向きな性格ですが、やはりラウリーを知る人間からしたら、かなりのレベルで「よろしくは無い」とのこと。

最近は、少しばかり精神的に成長したと言われたり言われていなかったりしていますが、どちらにせよそんなとこです。

まぁ、本当にこんなに性格が歪んでしまっているのか?疑っているかもしれません。でも、これから説明する「ラウリーの生い立ち」や、「ラウリーの仰天エピソード」を知ってしまったら、絶対に納得していただけるかと思います。

そんなわけで、カイル・ラウリーの生い立ちに迫ってみましょう!

性格の魔神「カイル・ラウリー」の生い立ち

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ここまで言って来たように、正直言っちゃうと「カイル・ラウリー」は性格が悪い。

しかしながら、彼の生い立ちを知ると「まぁ、性格が歪んじゃうのは仕方がないような、そうでないような・・・」という感じです。

というのも、ラウリーが生まれ育ったのはバリバリのアメリカのスラム街「フィラデルフィアの貧困地域」。ドラッグ、強盗、空き家などが散乱する、映画に出てくるような地域で育ちました。

そんな地域だったので、母子家庭で子供を育てなくてはならなかった母「マリー」は、徹底的に厳しく育てあげました。結果的に、この厳しく育てたことが功を奏し、ラウリーを横道に逸れずに、激しく競争することの一因になったのではないかと思います。

具体的には、

  • 絶対に街をぶらつかせない。
  • バスケボールは絶対に道でドリブルしない
  • 悪い場所に絶対に近寄らない

などの、しっかりと育てるために必要なことで、ラウリーの母親は自分の子供を立派に成長させるために努力をする人で、やはりこのようなしっかりとした母親に育てられた子供は、どんな環境で育ったにしても真っ当な道に進むもんだなぁとちょっと関心。

それでいて、厳しいながらも子供のためには、靴、服、本などの必要なものなどをしっかり揃えてあげたというから、やっぱり母親ありきのカイル・ラウリーと言ってもいいですね。

カイル・ラウリーバスケで?

12歳まで、屋内の体育館でプレーしたことがなかったストリートバスケ出身のラウリーですが、5歳上の兄「ロニー」がいて、彼からバスケについて多くのことを教わっていたようです。

ロニーは「リバウンドを取れば、絶対にコーチの目に止まる!」とラウリーに言い聞かせて、弟を育てており、それが結果としてPGながらリバウンドを取れる現在のラウリーの原点であるとも言えますね。

そんなラウリーが頭角を表し始めたのは、高校時代。

トップスターという感じではなかったですが、注目されておりいろんな大学から勧誘が始まりました。しかし、ここであの問題が襲い掛かります。

そう、カイル・ラウリーの絶望的な性格・・・

カイル・ラウリー 性格が悪すぎ問題

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結局ビラノバ大に進学するわけですが、新聞には「カイル・ラウリーは作ってから3日たったサンドウィッチよりも醜悪な評判がある」とか「学業にはほとんど興味のない、小柄で短気な人」と、注目されているながらも新聞にまで性格の悪さを描かれる始末。

カンザス、シラキュース、ノースカロライナなどなど、他にも多くの強豪がラウリーに興味を示していたようですが、この性格もあって、結局オファーはされなかったようです。

入学することになったビラノバ大に勧誘した人でさえ、「率直に言って、カイルは最初にあった時嫌な奴だった。非常に内向的で、ガードが固い人間。否定的で無礼、社交的なところがないんだ」と言われる始末。

おいおい大丈夫か?と書いているこっちまで心配になってくるような、相当酷い性格のカイルラウリーでしたが、実際にラウリーのプレーを見たビラノバ大のコーチが彼がチームにぴったりだということになり、色々ありましたがビラノバ大に進学できました。

大学でも性格の悪さは矯正できなかったようですが、NCAAトーナメントで8位になるなど活躍したため、ドラフトにエントリー。24位でグリズリーズに入団しました。

このように、性格が悪くても努力と才能があればNBAには行けるようです。

ただ、ビラノバ大学時代にコーチとして指導してきたライト氏は、現在のラウリーに対して、

ラウリーが結婚して夫になり、父親になる姿を見てきた。人生の転換期に起こる大きな出来事を通じて、ラウリーが、若手時代に欠けていた安定感と成熟性を養ったと考えている。出典:NBA.COM

と、精神的に成長したことを認識している様子。徐々に穏やかになってきた兆しもちらほらと。

ラウリーの歪んだ性格を表す仰天エピソード3選!

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ここまで、ラウリーの性格の酷さはじゅーーーーーぶんに分かって頂けてたと思いますが、もう少しだけご紹介!

その1…銃声がなってもプレイをしようとする男「カイル・ラウリー」

ラウリーがまだ10代の頃、ストリートバスケを楽しんでいたラウリー兄弟とその仲間たちは、ラウリーのビックさを目の当たりにしました。

なんと、銃声がなり、みんな逃げる中「試合を終わらせなきゃいけない」と、一人立ち止まったんだとか。

ラウリーを知っている人間の間では伝説になっているそうです。流石に、ドン引き。

その2…ロケッツHCと喧嘩してラプターズへ!

結果的にこの事件がきっかけで、ラプターズに移籍をし成功するきっかけにもなったわけですが、そのきっかけもやっぱりラウリーの強烈な性格によるものでした。

怪我をしたラウリーが復帰をした時、スタメンPGから外されていたことに始まります。

どうやらラウリーは復帰直後から「スタメンPGは俺だ!」と思っていたようで、「このコーチの下でプレイはできない」と駄々をこね、その結果ラプターズへと移籍。

信頼関係はそこそこあったみたいですが、やっぱり自分の思う通りに行かないとスネちゃうラウリーさんでした。

その3…ラウリーvsデローザン 非常に仲が悪かった

デローザンは「カイルとの1年目は互いにまったく口を利かなかったんだ」と明かした。

「僕らは話さなかった。会話をしなかったんだ。出かけることもなかった。一緒に外食することもなかったね。隣同士に座ることもなかったんだ。僕は彼の電話番号も知らなかった」。

とのこと。

おそらく、ラウリーの性格が悪いのに起因していると思われますが、スタメンでプレーしている2人がこんな状態だとは誰に予想がつくか?

本当に、ラウリーの性格は心理学者とかでも一筋縄では行かなそうです。

まぁ、最近のこの2人は友情が芽生えるほどの関係になっているようなので、このまま上手い関係が続いていくことを願うばかりですね。

バッシュ

現在はアディダスのKyle Lowry PE 1 です。

日本では手に入らないようです。

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ラウリー最強の名言!

最後にカイルラウリーの名言で閉めます。

「私はケンカ腰でプレイする。それが私のスタイルだ!」

なんとも、ラウリーらしい。ここまで言うとは、やはりこのような激し過ぎる性格があってこそのラウリーでしょう。これからも、自分のスタイルを貫いて活躍していただきたいものです。

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