【NBA名鑑/ネイト・ロビンソン】NFL!?復帰??過去と現在に迫る!!

スラムダンクコンテストで3度の優勝を誇るなど、低身長プレイヤーながら規格外の実力を見せつけて来たネイト・ロビンソン。

現在はあまりNBAでは見なくなってしまいましたが、一度彼のプレーを見た人ならば間違いなくネイトロビンソンを忘れることはないと言えるようなそんなプレイヤーでしたね。特にぼく自身身長が低いので、いつも応援していました。

そんな「ネイト・ロビンソン」ですが、どんな葛藤の中NBAをプレーし、さらに、NBAプレイヤーになる前までにどんな苦労や最強エピソードがあったのでしょうか?

低身長最強の男の過去とこれからを探って行くことにしましょう!

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プレイヤー基本データ

身長・体重・生まれ

ポジション ポイントガード
身長 172cm(公式175センチ)
体重 82kg
誕生日/年齢 1984/5/31(33)
出生地 ワシントン州・シアトル
出身校 ワシントン大学

ネイト・ロビンソンと言えば、何と言っても「低身長のNBAプレイヤー」であるということ。

書いているぼく自身が、バスケ部時代に身長が低かったこともあり、ネイトロビンソンのプレーをユーチューブやら、NBA配信などでよく参考にしていました。

実際のプレーに関しても、台風が来た時の雷のような爆発的な瞬発力でドリブルをし、時にはこれが本当に人間か?とも思えるようなダンクを決めて、見ていて全く飽きないプレーをしてくれるので、自然と応援したくなるプレイヤーですよね。

ここ最近は、あまりNBAでプレーできていないようですが、ロビンソンがぼくの心の中に残したプレーは、個人的な印象に残る歴代トップ10プレイヤーの中に余裕で入っています。

プレースタイルと独断パワーバランス

超攻撃的ポイントガード

ネイトロビンソンのプレーは、攻撃の軸となるものの、パスを回して攻撃を作るというよりは、鋭いドライブで自分で攻撃を仕掛け、相手を若干崩したところでパスをしたり、そのままシュートに持ち込んだりするようなタイプのポイントガードに思います。

ですから、クリスポールのような安定性はないですが、見ていて楽しいバツバツとした攻撃的な試合展開になっているという印象です。

個人的にはこのプレーは見ていて楽しいし、ロビンソンの身体能力の高さが見れ俗にいう「エキサイティング」なのですが、やはり結果が求められるNBAでは、安定性に欠ける面があるととらえられかねないので、ロビンソンがスターターになれなかった要因の一つかもしれません。

これに比べて、同じくらい低身長の「アイザイア・トーマス」が成功できたのは、ロビンソンよりはパスを回して行くスタイルだったからというのもあるかもしれませんね。

ですが、ロビンソンはロビンソンで圧倒的に記憶に残るプレイヤーですので、どっちがよりすごいとも言えませんね。個人的にはどっちも好きですが。

プレースタイル

 スピード ★★★★★★★★★☆
 テクニック ★★★★★★★☆☆☆
 攻撃力 ★★★★★★★★★☆
 安定感 ディフェンス ★★★☆☆☆☆☆☆☆
 身体能力 ★★★★★★★★★★

このような評価にしたのは、圧倒的な身体能力とスピードから繰り出されるネイトロビンソンにしか出来ないような、オフェンス力を評価してスピード、攻撃を9つ。

そして、長所でもあり欠点でもある爆発力の裏にある、非安定性。さらに、どうしても低身長の足枷となるディフェンス力が一つ評価が低いポイントですね。

所属チーム

  • 2005-2010 ニックス セルティックス
  • 2010-2011 セルティックス
  • 2011 サンダー ウォリアーズ
  • 2011-2012 ウォリアーズ
  • 2012-2013 ブルズ
  • 2013-2015 ナゲッツ
  • 2015 クリッパーズ
  • 2015 ペリカンズ

サンズにドラフト全体21位指名後、ニックスへ。その後2005年〜2010年まで、ニューヨークニックスでプレイ。

2010年2月から2011年まで、トレード先のセルティックスでプレイ。

2011年2月にサンダーに移籍。

年棒

契約順に書くととてつもなく長くなってしまうので、ざっと紹介します。

2005年から2010年のニックス時代はルーキー時代に約1億円(101万ドル)から始まり、2010年には約2億円もらうところまで!

それからは2010-2012シーズンの2年間はだいたい4億(400万ドル超え)と2チームを渡った際に約500万ドルもらっています。だいたいその時期が全盛期で、その後は徐々に年俸も落ちていきます。

それから2015シーズンまではだいたい150万ドルといったところ。

成績・賞・実績

ダンクコンテスト優勝 2006 2009 2010 の3回優勝

<動画>

 ポイント  リバウンド  アシスト
2005~ 9.3 2.3 2.0
2006~ 10.1 2.4 1.4
2007~ 12.7 3.1 2.9
2008~ 17.2 3.9 4.1
2009~ 13.2 / 6.5 2.4 / 1.5 3.7
2011~ 11.2 2.0 4.5
2012~ 13.1 2.2 4.4
2013~ 10.4 1.8 2.5

2010,2014~は不調です。ポイントで平均5点くらい。。。

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ネイト・ロビンソンの身長は実際どうなの?サバ読み!?

公式プロフィールなどでは、175㎝と記されていますし、本人もそう言っているらしいのですが、実際のところはサバ読みで(笑)、本当の身長は170㎝ちょいしかないようです。

そのほんの数センチのサバ読みだけで、評価がガラッと変わることがあるっぽくて、少しでも盛る方がスカウトされやすいらしい。。。とのこと。

実際に170㎝ちょいしかないと分かると、評価を下げた大学もあったそうです。

では、ロビンソンが身長についてどう思っているのか?というと・・・実は身長は高くなりたいと思っていて、「いつも背が高くなりたいと思っていた。」と言っています。誰でも一緒ですね。

特徴・性格

ネイトロビンソンは、かなり負けず嫌いな性格です。

大学時代のコーチは「彼は負けると、勝つまでずっと頑張る」と言っていたり、JRスミスと喧嘩してフロアを転がりまわったりと、よく言えば自分を持っていて悪く言えば頑固であるとも言えますね。

話題〜インスタで4万いいね獲得!〜

実は、ネイト・ロビンソン。4万いいねを獲得するインスタグラマーでもありました。ちなみにこの動画はライブドラニュースでも取り上げられています。

その動画がこちら↓

現在・・・の前にネイト・ロビンソンの生い立ちを知ろう!

現在ネイトロビンソンは、NFLを目指しているとか、NBA復帰を目指しているとか・・・

NBAではあまり彼を見なくなってしまったためか、いろんな噂が流れています。

 

しかしながら、彼の現在の姿や心境を探る前に彼の生い立ちを知っておいた方が今何をしたいのか?がより深く分かると思います。

ネイト・ロビンソンの生い立ち

ネイトロビンソンの過去は一言で言えば、「挫折を知らないスーパーリトルボーイ」。

生まれながらの才能はあるもので、ロビンソンの父親もえげつない身体能力を持った人間でした。183㎝の身長ながら、大学1年で、アメフトのスタメンかつ大会MVPに選ばれたり、NFLでもプレーしたりと誰が見ても才能がある父親。

そんな父親から生まれた「ネイト・ロビンソン」ですので、才能がないはずはありませんね。

 

有名どころで、ロビンソンはアメフトでもスーパースターだったことは有名ですが、実は他にも才能を発揮していたんです。

例えば、陸上でも才能は健在で、14歳の時には全米陸上ジュニアオリンピックナショナルズでは、100mハードルと200mハードルでどちらも金メダルの2冠を達成しています。

もはやここまでくると、あぁネイトロビンソンは自分とは明らかに別次元の人間なんだなぁ・・・と諦めがつきますね。

NFLとNBAでプレイする初めてのプレイヤーになりたい

そして、ロビンソンはここからも天才的な才能は続き、高校生時代も挫折知らずの才能を発揮していきます。

特に、アメフトでの実績が凄まじくクォーターバック、ランニングバックを務め、たまにはワイドレシーバーも務めたりと何をやらせても一級品。

ただし、勉強は別。成績が酷すぎてバスケでは、資格停止処分をされていたようですので、こちらでは落ちこぼれの才能の方が目立ったようですね。。。

そんなロビンソンですが、71連勝で州のプレイオフに進出させたりと、高校時代のアメフトの活躍は凄まじいものでした。そして、スカウトたちはもちろんロビンソンに注目するわけで、ディビジョンⅠという大学トップリーグに属する大学5つがアメフトでロビンソンをスカウトしようとしていたようです。

資格停止が明けてバスケをやることになると、これまたロビンソンは才能を発揮し、母校であるレーニア・ビーチ高はUSAトップ7に選ばれ、ロビンソンはというと、彼の背番号3が高校の永久欠番になっています。

このような多彩すぎる活躍をしたので、「大学でもバスケ、アメフト両方ともやりたい!」というロビンソンの意向で、どちらもやらせてもらえるワシントン大学に進むことになりました。

 

これを象徴する言葉として次の言葉も放っています。

「NFLとNBAでプレイする初めてのプレイヤーになりたい」と。

(とりあえず)NBA行きを決心した大学時代

大学1年生がネイトロビンソンの将来を大きく左右する、バタフライエフェクトともいうような一年になりました。

まず、最初に取り組んだのはアメフト。

1年生ながら出場したアメフトの試合は、コーナーバックのスタメンが怪我をしたことによる出場でした。良くも悪くも、このスタメン選手の怪我がロビンソンの将来を決めた可能性はあります。

というのも、ロビンソンはこのポジションで出場し、大活躍。アメフトシーズンが終わりバスケシーズンが始まってもそちらでも大活躍。

どちらでも活躍したものの、ロビンソンは2年生からはバスケ一本に絞ることに決めたのです。その理由として、こう語っています。

「本来のポジション(ランニングバック)でプレーしていたら、まだアメフトを続けていたかもしれない。」と。

これらのことから、アメフトのコーナーバックのスタメンプレイヤーが怪我をしなかったら、ロビンソンはアメフトでランニングバックをやっていたかもしれず、そこで結果を出していたら、NBAでなくNFLの道に行っていたかも知れないというわけですね。

バスケでネイトロビンソンを見れたぼくからしたら、この出来事は嬉しいですが、ロビンソンにとっては大きく別れた大学1年生の出来事だったのかも知れません。

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現在

それからというもの、大学で着々と実績を重ね、NBA入り。そしてNBAファンの間ではよく知るような活躍をしてくれました。

そんなスーパースター「ネイトロビンソン」も、今では30歳越え。今、人生で初めて越えられない挫折感を感じているのかも知れません。

NFLに挑戦!?

上のスタッツ表にも書いた通り、2014〜2015年あたりから、ネイトロビンソンは徐々に本来の実力を発揮できなくなってきていました。

NBAチームと一年契約を結ぶものの10日で解雇されたりなど、なかなかうまく行っていなかったみたいです。

そこで、流れてきた話題というのが、ネイトロビンソンNFLに挑戦か?という噂。これに関しては、アメリカのメディアが報道した話題です。

これに関してはthe Washington postが報じた内容で、「シアトル・シーホークス」にトライアウトを受けたと書かれていました。これは、かつて「NFLとNBAでプレイする初めてのプレイヤーになりたい」と言っていたロビンソンの実現したかった夢の一つですね。

ただ、その後はイスラエルリーグのバスケチームにサインしたり、下に書くような話題があるので、どこか自分の才能が発揮できる場所を探して挑戦し続けてたのだと思います。

どちらにせよ、ネイトロビンソンは、身長が低いのにNBAでプレイした印象的なプレイヤーですし、個人的にも好きな選手ですので、これからもしNFLに挑戦することがあったら素直に応援したいです。

NBA復帰に向けて準備中!?

NFL挑戦と言う話題が出てから1年後、やっぱりNBA復帰を目指していると言うことが判明しました。

自身のツイッターやインスタグラムを通して、かつて活躍したチーム「シカゴ・ブルズ」に対して、「今のブルズなら、自分のハードワークを活かせる」と言う趣旨の言葉を発信しています。

ブルズは現在再建中の段階なので、ベテランとして迎え入れるか?それても、若手をどんどん伸ばしていくのか?というところなので、ロビンソンが再びNBAでプレーできるか?は怪しいところですが、もう一度NBAに復帰して最後に有終の美を飾って引退して欲しいなぁと個人的には思っています。

まだまだ、練習は続けているようなので、どこかでまたNBAでプレーするのを期待していきたいですね。

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名言

「神様は、今の私が持っているものを与えてくださった」byネイト・ロビンソン

身長が低いということに関して聞かれた時に答えた言葉です。

身長は低いけれど、自分にしかできないことがある。ということを教えてくれる名言ですね。ぼくらも、自分が他の人からみて、優れていない点があったとしても他の面で優れている点はあるので、そこを生かして努力していけば、きっと今の自分でも大丈夫だと思えるはずです。

ここまで、ネイト・ロビンソンについて話してきましたが、彼の一心不乱に努力する姿、小さいというハンデをものともしないメンタルがかっこよかったですね。

これからのネイトロビンソンにも期待していきましょう!

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